オリンピック
皆様、こんにちは。
税理士法人サポートリンクの野口です。
さて、来年はオリンピックイヤーですね。
なんだか2020東京オリンピックが気になるので、すっかり
忘れていましたが、今日のニュースで女子アイスホッケーが
2018平昌（ピョンチャン）オリンピックの出場権を獲得した
と話題になっており、来年は冬季オリンピックなんだー。
と知りました。
冬季オリンピックといえばスキージャンプ、フィギュアスケート、
スノーボードと若い選手が活躍する姿を目にします。
今、現役の選手を目標に、未来の〇〇選手！！と頑張っている選手
達が今後活躍の場を広げていくことも多くなるかと思いますが、
ドキュメンタリー番組などで、若い世代だけでなく、ベテラン世代と
切磋琢磨して、やはり目の前の壁は高いと感じそれを超えるための
努力をする若者を、または若い世代にはまだ負けられないと経験値や
練習量で圧倒的な差をつけるベテランを、拝見し、こんな頑張って
いても表彰されるのはメダルを手にした3位まで。
本当にすごい世界で戦っているんだな。と思い知らされます。
来年のオリンピックまであと1年。どんな熱戦が見られるのか楽しみですね。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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経理代行神戸
野口
デトックス
こんにちは。
税理士法人サポートリンクの齋藤です。
寒い日が続きますので、先日の休みに岩盤浴に行ってきました。
地元の温泉には岩盤浴が1種類しかないのですが
今回行った温泉には4種類の岩盤浴があるとの事でとても楽しみにしていました。
美容プラン、健康増進プラン、デトックスプラン等、
プランによってどの岩盤浴に入るか順番がかわるとの説明書きがありました。
私はデトックスプランを選びました。
夏になっても運動をしても全然汗をかかないのですが
岩盤浴ではたっぷり汗をかきました。
施設に置いてある、漫画や雑誌を読みながら皆さんゆっくりされているようでした。
岩盤浴では思っていたより体力を消耗したのですが
その後の温泉で汗をすっきり流しリフレッシュする事ができました。
温泉には露天風呂が4種類もあり、とても楽しむ事ができました。
また、体に塩を塗ってサウナに入る塩サウナが体験できるので
そちらもおすすめです。
皆さんも健康や美容の為に行ってみられてはいかがでしょうか？
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齋藤
孔子
皆様、こんにちは。
税理士法人サポートリンクの矢野です。
先日キーボードで「ろくじゅう」と打つと、予測変換で「六十にして耳順う」と出てきました。全文は知りませんでしたので気になり調べてみました。
十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順う。
七十にして心の欲する所に従いて矩を踰えず。
十五歳で学問を志すようになった。
三十歳で独りで立つことができた。
四十歳で自信が揺るがず、もう惑うことがなくなった。
五十歳で天が私に与えた使命を自覚した。
六十歳で他人のことばを素直に聞けるようになり、その細かい気持ちまでわかるようになった。
そして、七十歳で自分のこころの求めるまま行動をしても、規定・規範からはずれるというようなことがなくなった。
という意味だそうです。
孔子が自分の体験を元に語った、人生の規範です。
これを基準に、今の自分や将来の自分がどこまで達成できているかを考えてみるのも面白いかもしれませんね。
特に、アラサーの私は『独りで立つ』について、そう思います。
まだまだ、勉強の毎日ですが、一人でも多くの方の役に立てるように日々精進してまいりたいと思います。
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矢野
耳掃除
みなさまこんにちは
税理士法人サポートリンクの吉平です。
みなさまは耳掃除をどれくらいの頻度でやっていますか？
実は耳掃除はやらない方がいいという意見もあるそうです。
耳垢は埃と汚れから鼓膜を守るだけでなく、抗菌性もあり表面を潤すという特典までもあるらしいです。さらに耳には自浄作用があるそうで 耳垢が乾いたら、ご飯を食べたり、友だちとおしゃべりしたりして顎を動かす度にその古い耳垢が顎の動きによって外耳道から外に出ていくのそうです。
問題になるのは、耳垢たっぷりの耳を綿棒で突き回す時です。綿棒が十分小さいですが、実際は綿棒は耳垢を耳の中に深く押し込んでいるのでしまい押し込まれた耳垢は耳の自浄作用を備えていない部分にこびり付いてしまい、
そこにこびり付いた耳垢は外耳に溜まった真菌や細菌、ウイルスも一緒に運んでくるので、痛みや感染症に繋がる可能性があるらしいですよ。
耳掃除がどうしてもしたい場合はこのことを考えた方がいいですね。
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経理代行神戸
吉平
京都鉄道博物館
皆様、こんにちは。
税理士法人サポートリンクの長岡です。
今週は、寒気がまた戻るそうですね。
風邪を引かないように注意して下さい。
私たちは、これからの時期、インフルエンザや風邪を引くと致命傷なので、より気を付けたいと思います。
さて、今回は、先週末に前から行ってみたかった「京都鉄道博物館」へ行ってきました。雨にもかかわらず、人であふれかえっておりました。場内は、引退した電車がいっぱい飾られていたり、パンダグラフを上下できたり、ドアを開け閉めできたりと、大人でも十分と楽しむことができる内容となっています。私はというと、小さい頃、憧れていた車掌さんの仕事の一部が実体験できたことが感激で息子と一緒にとても楽しんでいました。まだまだ、奥深い内容となっておりますので、ぜひまだ、行ったことない方は、一度訪れてみて下さい。
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経理代行神戸
長岡
ストライダー
税理士法人サポートリンクの梅田です。
皆さんはストライダーというものはご存知でしょうか？
いわゆるペダルなしの自転車で、まだ自転車に乗れないような小さな子供が、自転車の乗り方を覚えれるようになっています。ストライダーは2歳から乗れるらしく、甥っ子が2歳になったこともありプロテクターと合わせてプレゼントしました。本来は座椅子に座って地面を蹴って乗るのですが、いつも誰かに押してもらって動く乗り物しか乗ったことがなかったためか、またがって歩くことしかできませんでした。
少し練習すれば乗れるようになるとは思いますが、まだ外は寒いので少し時間しか練習できずまだうまく乗れていませんが、もう少し暖かくなってきたら練習して乗れるようになってほしいです。
なお、一緒に購入したプロテクターは気に入ってくれたのか、練習した後も付けて他の遊びをしていることもあるそうです。
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梅田
行間を読む
みなさまこんにちは。
税理士法人サポートリンクの神戸です。
今週は大きな寒波が日本に接近するようです。暖かい日が続いておりますが、外出時には風邪をひかないようしっかりと体調管理にご注意ください。
さて、「行間を読む」という言葉、学生の頃によく言われたことを覚えています。
今でも小説や文芸作品を読むときには無意識に、文章にない背景や筆者の意図を考えてしまうものです。
行間を読む力は読解力があり相手の意図を察することができる素晴らしい力だと思いますが、しかしこれは必要な伝えたいことを書き手が伝えきれていないとも言えます。
例えば伝達文章やビジネスの場面であれば、読み手が相手の真意を理解しようとする以前に、書き手は読み手に確実に伝わるように伝えなければなりません。
先日あるドラマでも「行間」が取り上げられていました。
好きな人には「好き」とは言わず「会いたい」と言う。
会いたい人には「会いたい」と言わずに「ご飯に行きませんか」と言う。
「また連絡しますね」は「連絡しないでね」という意味。
日常の会話の中でも、皆さまの身近に行間はあるのではないでしょうか。
こうしてみるとなかなかおもしろいものであり、皆さまも状況に応じて行間を意識してみてください。
