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皆さまこんにちは。税理士法人サポートリンクの東石です。突然ではありますが、皆さま

「金」に興味はありますか?「かね」と読まれた方も多いかと思いますが、今回は「きん」とお読みください。

 

お金は皆さまもちろん多少なりとも興味はあると思います。しかし、「金」となると興味ある方と興味の無い方がはっきりと分かれると思います。

 

私も金には特に興味はない方で、家の中を見回しても金で作られた物は見当たりません。年齢的にもまだ金が似合わないというのもありますが、投資の対象としても特に考えたことはなかったという印象です。(金に投資するようなお金がないという話もありますが)

 

とにかく、金に興味がなかった自分ですが、先日とある用事で大丸に行った時、吸い寄せられるようにイベント開催をしていた「大黄金展」に入ってしまいました。

 

展示会場には、純金でできたキティちゃんや、ウルトラマンカネゴンなどのキャラクターを始め、ランドセルやウェディングドレスといった一風変わったものまで展示されていたのですが、この「大黄金展」は展示だけでなく販売も兼ねており、大半が数百万や数千万円といった全く可愛げのない価格の物ばかりでした。

 

その中でも一際目を引いたのが、時価6億円相当の金塊です。これは入口付近にドンと置かれていたのですが、サイズとしては大き目の食パン1斤(もう少し大きかったかもしれません)ぐらいのイメージですが、その重さはなんと120kgということです。

 

そんな高価な物の割には、横に警備員が立つわけでもなく、ガラスケースに入っているわけでもなく、誰でも触れる状態でした。重さが重さなので盗もうとしても無理だからなのか、その無防備さに若干戸惑いつつ、私もせっかくの機会なので触れるものなら触ろうと

手を伸ばしたところ「写真×」の文字が。

 

「写真が駄目なのに触れるわけないか」「いや、しかし、触りたい」「でも後からすり減ったとか言われてもな~」という問答を1分ほど繰り返した結果、結局触らずに帰ってきました。

 

後日、「大黄金展」の案内を見ると「触ってみよう120kgの大金塊」の文字が。。

 

「金」というものの何とも言えない魅力と、自分の気の小ささを認識した出来事でした。