気になる映画2作品
皆様こんにちは。
税理士法人サポートリンクの笹川です。
五月も残すところ1日。もうすぐ雨が多い季節に突入ですね。
皆様は足元が悪い日に何をして過ごされますか?
私はこんな日は、売り切れ続出の カールうすあじ やチーズなどのおつまみと、珈琲やワインなどの飲み物を準備して、映画や撮りだめをしている録画番組を見て過ごします。
雨の日こそショッピングなどに出かけるとお得な事があるのでお出かけも良いのですが、ついつい引きこもってしまいます。
次に引きこもる日にはコレが見たいという作品が、 まず、三谷幸喜作品。
こちらは私の好きな映画の一つでもある「十二人の怒れる男」を「12人の優しい日本人」という作品に仕上げた戯曲です。
次に、今まさに旬で気になる作品が、カンヌ映画祭の「ある視点」部門に出品されている「散歩する侵略者」です。
2つ目は9月公開なので映画では見ることができませんが、実は2作品とも舞台から映画になっている作品なんです。 舞台と銀幕、同じ作品でもキャストや見せ方が違うので、大筋の内容は変わりませんが、また違った一面が新鮮でオススメです。
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経理代行神戸
笹川